jQueryプラグイン(?) jTweryを作ってみた

jQueryのプラグインのjTweryを作ってみた。

jQueryからもじりましたごめんなさい。

::追記::08/10/29 早速バグを見つけたので、更新しました。

内容はJSONPでデータを受け取るはずが、JSONで受け取ろうとしていたため、URLにアクセスできず(クロスドメインのセキュリティがなんちゃら)にいました。データの受け取り期待値をJSONPへ変更し、対処しました。

jTweryのダウンロードはこちらから

jQueryのプラグインのjTweryはTwitterのjsonオブジェクトを使って、最近投稿されたデータつぶやきを表示することができます。

jTweryを使い際は、jQuery Cycle Pluginさんよりcycleプラグインをダウンロードしてください。

使い方

jQueryを読み込んだ後にcycleプラグインを読み込みjTweryプラグインを読み込みます。

[sourcecode language=”html”] [/sourcecode]

読み込みが完了したら、以下のように記述します。
[sourcecode language=”javascript”]

$(function(){
$(“div.id”).jTwery( {url : “http://twitter.com/statuses/user_timeline/Nully.json”} ) ;
});

[/sourcecode]

これで指定したdivに対して、最近のつぶやきを表示することができます。

URLはTwitterにログインして、「設定」→「(あなたのWEBサイトにもTwitterを表示させよう)」をクリックします。

「Other」というのを選択します。

「HTML/Javascript」を選択すると、ソースコードが出てきますので、それをコピーし、メモ帳に貼り付けます。

その後、上の例と似たようなURLを探し、「?」以降を切り捨てたURLを取得すると利用するURLが取れます。

オプション

オプションはいろいろあります。

anime : Object{ act:”fade”, speed : 2500 }

act は「fade」か「scroll」から選べます。

speedはミリ秒を記述してください。(2500ならば2.5秒になります。)

count : int 5

カウントは表示する件数を取得します。

最大で20件まで表示することができます。

最後に

jQuery勉強のために作りましたが、時間内の二気づかず作っていたので、絶対バグああります。

もしバグがありましたら(あるから)ご報告いただければと思います。

exampleとしてサンプルフォルダが入っています。

index.htmlをwindowsnotepad以外のメモ帳で開き、URL:”〜〜〜”の部分を「使い方」に書いたURLに変更してください。

本当に最後に

jQueryとか面白いですねー

Flashも最近ははまりそうです。

packageとかの概念まったくわかりませんがgggっがあがががががg